Vol.2 members only

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アニスヒソップはシソ科のハーブで、その名の通りスパイスのアニスに似た香りがします。
ハーブティーで飲むのはもちろん、若葉はサラダとして使えるのだと、HERBSTANDの平野さんが教えてくださいました。

早速生で若葉をかじってみると、葉は柔らかく、少し苦みがあるもののお料理のアクセントになるような美味しさ。
効能としては、咳止めや疲労回復が期待できるそうです。

またアニスヒソップの花はミツバチの大好物で、優秀な蜜源植物として知られています。
ミツバチが蜜を吸いやすそうな小さな紫色の花が沢山咲くようなので、私たちも今から開花が待ち遠しいです…!

ミツバチも元気です!

Beeslow Gardenの一角に置いている巣箱では、ミツバチが元気に暮らしています。

中央の黄色っぽい部分を「育児圏」と言い、その中の、蓋が閉じているところが働き蜂の蛹。
穴が空いているように見えるところには卵や幼虫がいます。
そして左上の白っぽい部分には、完熟はちみつが貯められています。

働き蜂は、集めてきた花蜜を口移しで(体内の酵素の働きで)分解し、更に羽ばたきで水分を飛ばすことで、はちみつを作ります。
完成すると、自ら分泌したミツロウで蓋をし、貯蔵するのですが…

ご覧の通りまだ少ないので、私たちがお裾分けしてもらうのはまだまだ先になりそうです。

私たちはこの巣箱で、「はちみつを採ることではなく、ミツバチを持続可能な形で飼うこと」を目的として養蜂を行っています。
ただ、はちみつが貯まりすぎると、育児圏を圧迫し、群(この巣箱に暮らすミツバチ全体)が維持出来なくなる場合があります。

そんな時に私たちがはちみつをいただくことにより持続的な養蜂を行っていくのが、私たちの理想の形なのです。

そんな養蜂についても、これから少しずつ皆さんにお伝えしていければと思っています。

 

先日、Gardenに白い蝶が来ていました!
ミツバチだけでなく、蝶などの他の生物も集まり始めたBeeslow Garden。
生物のちょっとした憩いの場になっているでしょうか…?


さて、イベントvol.1「コーヒーとミツバチの “Beeslow”な関係」は、引き続きお申し込み受付中です!

※こちらのイベントは終了しました

<日時>
2021年7月10(土)14:00~15:00頃

<内容>
コロンビアでコーヒー農園を家族で経営するDavid Bedoya(ダビド・ベドヤ)氏をお招きし、実はミツバチと関係の深いコーヒーの生産背景、そして生産地に多大な影響を及ぼしている気候変動をテーマにお話を伺います。

ライブ配信/ハンドドリップコーヒーキット(2杯分)付き

<参加費>
Beeslow Club 10,000円または3,000円会員:無料
Beeslow Club 500円会員:1,000円
一般:2,000円

<ご予約締め切り>
より多くの方にご参加いただくため、締め切りを延長・追加しました↓↓↓
①2021年7月6日(火)…コーヒーキットを事前に送付
②2021年7月9日(金)…コーヒーキットをイベント終了後に送付

環境問題について、新たな側面から考えるきっかけになればと思っております。
とはいえ堅苦しくない、ゆったりとコーヒーを楽しみながらトークする会ですので、ぜひお気軽にご参加ください。


最後に

東京は今、梅雨本番です。
梅雨が明けたらいよいよ本格的な夏が始まりますね。

次回は、はちみつを使った夏にぴったりのレシピもお届け予定です。
ぜひお楽しみに!

それでは皆さま、素敵な週末をお過ごしください。

Beeslowスタッフ一同